![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=335x1024:format=jpg/path/s67ba24df2bad79f5/image/ie077162da5c38929/version/1442016117/image.jpg)
メーカーさんもサービス員のほか、設計の方や営業の方もこられていました
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=335x1024:format=jpg/path/s67ba24df2bad79f5/image/ie38bcacd2cd3915d/version/1442016129/image.jpg)
サービスの方が触っているのがストリーマ
↓メーカーは節電効果をうたいますが、実際はどうなのでしょうか?
↓メーカーさんからは事前に「100円/日」と言われていました。
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ひっぱりましたが、先月(8月)の電気代は約8000円だったそうです。
オール電化ですので給湯も含めた金額です。
ちなみに余剰買取の5.78KWの太陽光発電が設置されています。
全ての時間快適な温湿度に保った状態でです。
ちなみに同条件で普通の熱交換換気で計算した建物燃費ナビでの電気代は約12,000円。
(デシカは評価できません・・・)
電気代が辛めに出る燃費ナビを消費電力が少ない普通の熱交換換気でシミュレートした結果です。
イニシャルコストが高いのはしょうがないのですが、ランニングコストがとても心配でした。
導入された事例も少ないので実際の電気代もわからなかったんです。
これは十分に実用的といえるのではないでしょうか。